謹賀新年

謹賀新年

時の経つのは早いもので私が写真を撮り始めて今年で8年目になる。滝撮り、夜景から始めてここ数年は主にモノクロのファインアートというジャンルで活動してきたわけだがそろそろ私自身、写真に対して違ったアプローチをする時かもしれないと感じている。

最近

夜景、もしくは早朝の撮影をする機会が多い。先日の横浜、昨年のニューヨーク訪問と早朝しか撮影時間が確保できなかったので必然的に早朝の撮影をしたのだがしばらく日中の長時間露光を中心に撮影していたせいもあり改めて撮影する時間帯、光で写真が変化することを実感した。

冬の早朝

は寒く、外に出るのが億劫だがファインダーで捉えたその光はとても美しい色を醸し出す。澄み切った空、水面の蒼、その美しさはカラーでこそ表現できると感じる。写真は3年前2016の正月に実家の近くの池で早朝撮ったもので、Lightroomで軽く調整しただけだ。この写真をあえてモノクロにする必然性は見いだせないし、時間をかけて後処理をする必要もないだろう。これからはもっと
“ありのままの光と色”を尊重していきたい、と感じている。

2019年もよろしくお願いします。

早朝の涸沼

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