東京 お勧め建築・撮影スポット ベスト10

首都東京!

私の住んでる大阪も大都市ですが、やはり首都東京の建築・ビルの多さクオリティの高さは別次元ですね。訪れるたびに新たな発見があります。そんな大都会東京のファインアートにピッタリなお勧め建築撮影スポットを紹介します。

1. 東京タワー

Fading Icon

高さでは”東京スカイツリー“ に抜かれてしまいましたが、日本の高度成長の象徴、やはりこの特徴的なシルエットがいかす。すでにあらゆ角度、画角で撮りつくされてしまった感はありますが、ファインアート的モノクロ加工にチャレンジしてみてはいかが?
夜は展望台からの夜景が超綺麗。

2.コクーンタワー

Different Kind

その異質なフォルムを初めて見た時、ここが本当に日本か・・・と思ってしまいました。イギリスにも良く似たビル“30 St Mary Axe”がありますね。

aWake by Yoshihiko Wada on 500px.com

正式には“モード学園コクーンタワー”という名称で、その名も通りアート系専門学校、モード学園の学び舎となっております。

こんな独創的な建物の中で学べば、さぞ想像力にも磨きがかかるに違いありません。撮影に夢中になって建物にあまり近づきすぎるとガードマンさん達がおいでになるので、学園敷地内には入らないようにしましょうね。

3.東京都庁舎

Revelation by Yoshihiko Wada on 500px.com

“都庁”という愛称でおなじみですが、こちらがかの有名な東京都庁舎になります。

建設当時、莫大な建設費がやり玉に上がっていた記憶がありますが、こうして見上げるともう“ぐう”の根も出ませんね。

設計は“世界の丹下”こと丹下健三氏です。

この写真は都庁敷地内の広場から撮りました。三脚で二時間ほど粘って構図を決めていたのですが、とくに注意されることはなかったです。撮影スポットとして認識されているのか、税金で建てた建物なのでその辺りは国民に対して寛容なのか、それは分かりません。ちなみに神レンズ14-24(14mm )での撮影です。魚眼で撮ってる写真も良く見かけますね。超広角レンズを忘れずに。

4.デビアス銀座ビル

Distorted Reality

“ぐにゃり”と歪んだこのビル、加工しているわけではありません。オープン当時もかなり話題になったようですね。

デビアスといえばダイヤモンド、ビルの中はデビアス銀座本店で宝石を売っております。ご家族旅行の際には是非奥さんと来るのも一興ではないでしょうか。外からの撮影はもちろん無料ですが、高い一枚にならないようお気をつけください。

5.箱崎ジャンクション

HIGHWAY KING -Calculated Chaos 1-

ジャンクションマニアの間では聖地とも呼ばれていますね。

西の“阿波座”、東の“箱崎”、ジャンクション写真を始めたら避けては通れない箱崎“キング”ジャンクションです。

尚、東京都心のジャンクション撮影に関しては治安はほぼ心配する必要ないでしょう。箱崎も例外ではなく、横断歩道を渡った先には、なんと交番があります。(撮影していて警官に注意されることもありません)そして撮影に没頭して小腹が空く、もしくは自然現象を“催し”てもすぐ近くにコンビニがあるので安心です。

お泊りは是非お隣のヴィラフォンテーヌ東京日本橋箱崎にどうぞ。終電を気にせず夜景撮影に没頭できますぞ。

箱崎ジャンクションに関しては以前のサイトでもう少し詳しいブログを書きましたのでよければ参照してください。

6. レインボーブリッジ

The Land of Connections Ⅰ: Over the Rainbow

私の橋写真撮影の“きっかけ”になったのが、このレインボーブリッジです。たくさん賞もいただきました。もう、足を向けて寝られないお橋様でございます。でも日中の撮影が多い私にとっては“レインボー”というよりはホワイトブリッジのほうがしっくりくるのですけどね。橋の右側、橋の真下から撮るのが定番となっていますね。ここももうかなり定番スポット化しておりますが、芝浦南埠頭公園から安心して撮影できるので長時間露光撮影の修練の場に良いのではと思います。

ここを起点に“ゆりかもめ”を利用してお台場周辺の建築ツアーを開始するのも良いでしょう。

私はつい買うのを忘れてしまうのですが、ゆりかもめ一日乗車券がお勧めです。

7.有明ジャンクション

Tha Last Hydra -Calculated Chaos 5-

お台場海浜公園も良いですが、是非有明ジャンクションを忘れずに!

東京タワーに向けて、緩やかなカーブを描く首都高湾岸線とそれを支える白い柱群。それはもうあたかも“現代の遺跡”と言っても過言ではない美しさです。

The Urban Legacy Ⅵ: The Mirage at Aqua-city

8. 東京国際フォーラム

S.O.D sense of dimension:Ⅰ by Yoshihiko Wada on 500px.com

せっかくの東京撮影旅行、でも今日はあいにくの雨・・・・。そんなときにはここ東京国際フォーラムがお勧めです。

ガラスへの映り込みの構図はすでに定番になっていますが、最新レンズ、カメラの解像度を試すのにはもってこいの被写体ではないでしょうか?これまで三脚利用で特に注意されたことはないですが、海外からの観光客増加でちょっと規制が厳しくなってきたのかもしれません。こんな注意書きを見つけました。

大きな三脚利用は控えて、高感度に強いカメラ使用であまり目立たぬようにした方が良いかもしれませんね。

RUSH by Yoshihiko Wada on 500px.com

夜間はライトが綺麗で宇宙船のようです

9. 東京スカイツリー

The Landmark

あえて言わずとも皆行くであろうスカイツリー。逆さツリーも超定番、さてどう撮ったらよいのやら・・。私もいつも悩みます。

ちょっと距離を取り荒川を入れたりすると良いかもしれません。水場があると長時間露光が映えますからね。まあ、あまり難しく考えずとりあえず行ってから考えましょう!

ちなみに下の写真は建築系ファインアートを始めて間もなく撮った一枚。見上げて撮っただけですが、雲が良い味出してくれてました。

OUT OF THE BLUE by Yoshihiko Wada on 500px.com

D7000, 10-24(10mm), f11. 140sec.

10. 「        」

ここまで私が撮影してきた写真とともに9箇所紹介してきました。

私が紹介するまでもなく、インスタ、写真共有サイトを覗くと「これでもか!」というぐらいの有名撮影スポットの写真が出てきますね。

ただ有名撮影スポットの写真って「どれもこれも似たような写真だな~・・・・」と思うことないですか?

私は良く目的の撮影地に向かう途中で面白い被写体や、構図を見つけることがあるのですが、そういう瞬間や、被写体を撮影するのが写真の醍醐味ではないかと思います。

ということで、最後の10個目は「空白」是非、ご自身の眼で見てみつけた、あなただけのベストスポットを最後に加えてくださいね。

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